院長の“頑張り”を、
仕組みに変える。

CS.labは、歯科医院に特化した支援チームです。代表は現在、歯科業界のSaaS企業でカスタマーサクセス部門の統括を務めており、現場で検証した「誰がやっても同じ結果が出る仕組み」だけを、個別の医院に合わせて提供します。

歯科医院専門初回相談無料全国オンライン対応

RESULTS

数字で見る、支援の実績。

成長指数 約3.2倍

開院半年で新患獲得が成長(支援先医院・開院月=100)

成長指数 14倍

Googleマップ経由の新規来院(同・開院月=100)

成長指数 約9.6倍

自費診療のご成約(同・3月起点=100)

年間54万円

SalesforceからNotionへの移行で実現したコスト抑制

3度の立ち上げ

外資系・国内企業でカスタマーサクセス部門の立ち上げを部門長として主導

その他の経歴

  • 現在は歯科SaaS企業にてCS組織(サクセス・サポート・データ領域)を統括
  • 大企業からスタートアップまで、一貫して「仕組み化」による組織づくりに従事

※「成長指数」は開院月を100とした指数です。実際の患者数などの具体的な数字は、医院さまのご意向により掲載しておりません。掲載はいずれも支援先さまの許諾をいただいています。

開院半年で新患獲得の成長指数3倍以上 ― きたいち歯科クリニック様の事例詳しく読む

※本記事の数値はすべて、開院月を100とした「成長指数」で表示しています。実際の患者数などの具体的な数字は、医院さまのご意向により掲載しておりません。掲載にあたっては、きたいち歯科クリニックさまの許諾をいただいています。

ご支援の背景

札幌駅前の一等地で開院された「きたいち歯科クリニック」さま。歯科医院がひしめく激戦エリアです。開院直後は、どの医院でも知人・ご紹介による来院が多くを占めます。とてもありがたいスタートである一方、裏を返せば「まだ医院を知らない人」にはまだ見つけてもらえていない状態でもあります。

「ここから、地域で歯医者を探している“見ず知らずの新規患者さん”に、どう選ばれる医院になるか」——それが、私たちがご一緒した本当のテーマでした。

ご支援した内容 ── 新患獲得は「掛け算」で考える

新患獲得を、私たちは一つの掛け算でとらえています。見つけてもらう力 × 来院につなげる力 = 来院。

ひとつ目:見つけてもらう力

地域で歯医者を探している“まだ接点のない人”に、検索とGoogleマップで見つけてもらう。ここはきたいち歯科クリニックさまと二人三脚で、継続的に磨き込みました。その手ごたえは、後述の「検索での表示回数」の伸びにそのまま表れています。

ふたつ目:来院につなげる力(=もう一つの掛け算)

見つけてもらえても、それだけでは来院にはなりません。“見つけた気持ちを、来院という行動まで運ぶ”設計が、もう一段必要です。ここは医院さまの状況によって最適解が大きく変わるため、本記事では詳細を控えます。ただ確かなのは——この二つがかみ合った瞬間に、数字が一気に動き始めたことです。

成果 ──「成長指数」で見る半年間の変化

開院月(起点)を100として指数化すると、主要指標はいずれも大きく伸びました。

総新患数の成長指数グラフ(開院月=100 → 321)
総新患数:100 → 321(約3.2倍)

そして注目していただきたいのは、伸びの“中身”です。開院直後に多かった知人・ご紹介に対し、「これまで医院と接点がなかった新規患者さん」の来院は、成長指数で約13倍。新患が増えただけでなく、“自力で新規患者を集める仕組み”そのものが立ち上がった、という点にこの事例の本質があります。その原動力が、「見つけてもらう力」の伸びです。

Google検索での表示回数の成長指数グラフ(開院月=100 → 711)
Google検索での表示回数:100 → 711(約7.1倍)

検索で見つけてもらえる機会が増えれば、その先の行動にもつながります。

Googleマップ経由の新患の成長指数グラフ(開院月=100 → 1,400)
Googleマップ経由の新患:100 → 1,400(14倍)

「見つけてもらえる機会(表示回数)」の増加が、「実際の来院(マップ経由の新患)」へと結びついていることが、二つのグラフの重なりから読み取れます。

なぜ、ここまで伸びたのか

「“検索で見つけて、ちょうど来たいと思ったタイミングで来られた”という声が多いんです。見つけてもらえること。そして、その気持ちを逃さない仕組み。その両方がそろって、はじめて来院につながっているのだと感じます。」

―― きたいち歯科クリニック 原嶋先生(患者アンケートの結果を振り返って)

まさに、「見つけてもらう力」だけでは足りません。それと“もう一つの力”がかみ合ったときに、はじめて“来院”という結果に変わります。今回の成果は、その掛け算が数字で証明された事例だと考えています。そしてこの伸びは、来院の“数”だけにとどまりませんでした。

自費診療の成約の成長指数グラフ(3月起点=100 → 958)
自費診療のご成約:100 → 958(3月起点/約9.6倍)

適切な患者さんに見つけてもらえれば、来院の“質”にも変化が生まれます。

こんな歯科医院さまへ

  • 開院したばかりで、これから新規患者を本格的に増やしたい
  • 検索・マップ対策はしているが、いまひとつ来院につながっていない
  • 広告費をかける前に、まず“見つかって、来院につながる仕組み”を整えたい

このような医院さまのお力になれます。「うちの場合は、どの掛け算が足りていないのか」——まずはお気軽にご相談ください。

OUR SERVICES

提供価値の3本柱

現場で検証した「誰がやっても同じ結果が出る仕組み」だけを、個別の医院に合わせて提供します。

患者定着の仕組み化

大規模な歯科SaaS組織で磨いた患者定着・離反防止の手法を、医院のリコール・離患対策に応用します。

採用・定着の型化

未経験者の採用と早期定着を実現してきた構造化面接の型。衛生士・受付の採用難に対応します。

自費提案の仕組み

衛生士が売り込みの心理的負担なく自費の選択肢を提示できる、AI生成の客観比較シートを提供します。

FEATURED PRODUCT

自費カウンセリングを、
もっと自然に、もっと強く。

AIカウンセリング支援ツールは、患者さま一人ひとりに合わせた説明をサポートする、歯科医院のためのAIツールです。

※現在開発中のプロダクトです。

製品について相談する

12項目のタップで生成

患者さまに合わせた説明シートを、診療中でもすぐに作成できます。

自費治療の成約率を向上

伝え方の質を標準化し、スタッフの提案力をチームの資産に変えます。

準備時間はゼロ

特別な研修や資料づくりは不要。今日から診療現場で活用できます。

AIカウンセリング支援ツール(開発中)

比較シート生成例
個人情報不要

患者さま向け説明シート(プレビュー)

匿名ID: A102

主訴・お悩み

噛みにくさ、見た目の違和感

実現したいこと(情緒価値)

家族と同じ食事を、笑顔で楽しみたい

保険 vs 自費|第三者視点の比較

項目保険自費見た目耐久性金属アレルギー注意対応可初期費用

費用だけでなく、10年後の再発リスクやトータルコスト、 「食べる喜び」といった体験価値まで、患者さまの価値観に合わせた説明ポイントをAIが自動生成します。

本シートは一般的な情報提供であり、最終決定は歯科医師が行います
※画面は開発中のイメージです

WHY CS.lab

経営の“属人化”に、終止符を。

競争の激化、スタッフの離職、伸び悩む自費率…。院長先生の情熱と努力だけでは解決できない課題が、今の歯科医院経営には山積しています。CS.labは、その根本原因である「属人経営」に終止符を打ち、SaaS業界の成長戦略を応用して、貴院に持続可能な「仕組み」を実装する専門家です。

01

カスタマーサクセスの思想

私たちの原点は、IT・ソフトウェア業界で企業の成長を支える「カスタマーサクセス」の思想。これを歯科医院経営に最適化し、貴院の潜在能力を最大限に引き出します。

02

再現性のある仕組み

私たちがご提供するのは、小手先の改善策ではありません。誰がやっても成果を出せる、持続可能な「仕組み」です。

03

経営の再発明

属人化を解消し、院長先生が本来の役割である臨床に集中できる環境をつくる。それが、貴院の未来を創るための「経営の再発明」です。

CASE STUDIES

支援事例

医院さまの許諾をいただいたうえで、支援のプロセスと成果を公開しています。

事例 01

実績紹介:医療法人M会様の「チームOS」変革事例

Kクリニック様(札幌市)/ペイシェント・ジャーニーマップ「共創」ワークショップ(2日間)

高額な自費の入れ歯を専門とし、確固たる地位を築く「良い医院」が、さらなる高みを目指して「仕組み化」に挑戦。院長やベテランスタッフの「暗黙知」を、チーム全員の共有財産である「形式知」へと転換する2日間の共創ワークショップの記録です。

事例の詳細を読む

「良い医院」から「偉大な医院」へ。― 札幌市・医療法人M会様と描いた、未来への羅針盤 ―

なぜ、すでに成功している医院が「仕組み化」に取り組んだのか?

今回ご支援したKクリニック様は、高額な自費の入れ歯を専門とし、その高い技術力で地域でも確固たる地位を築いている、まさに「良い医院」です。深刻な経営課題や組織問題を抱えていたわけではありません。しかし、理事長先生は、未来を見据えた一つの問いをお持ちでした。

「私たちの提供価値は、院長である私の経験や、特定のベテランスタッフの感覚といった『個人の才能』に支えられている。この『暗黙知』を、医院全体の共有財産である『形式知』へと転換し、誰もが最高のパフォーマンスを発揮できる『共通の羅針盤』を創ることはできないだろうか?」

それは、現状維持ではなく、更なる高みを目指す先進的な医院だからこその、本質的なテーマでした。

アプローチ:答えは現場に。SaaSの叡智と「共創」のプロセス

私は、このテーマに応えるべく、ペイシェント・ジャーニーマップ「共創」ワークショップをご提案しました。ペイシェント・ジャーニーマップとは、一言でいえば「患者様の心の旅の地図」です。患者様が歯の痛みを自覚した瞬間から、医院のファンになるまでの全ての体験と感情の浮き沈みを一枚の絵に可視化することで、医院が本当に向き合うべき課題と機会を発見する、極めて強力なツールです。

今回のワークショップは、コンサルタントが一方的に答えを教えるものではありません。SaaS業界の「カスタマーサクセス」の思想に基づき、院長先生とスタッフの皆様が一体となってこの「心の旅」を追体験し、自院の提供価値の源泉を「自分たちの言葉で再発見する」プロセスです。

ワークショップでの重要な発見

2日間にわたる活発な議論の中で、チームは自らの手で、医院のDNAを解き明かす2つの重要な「発見」をしました。

1. 主人公の発見:戦略的ターゲット「Mさん」

チームは、医院の未来を創るための主人公として、一人のペルソナ「Mさん」を創り上げました。彼女は、単なる「良い患者様」ではありません。過去の歯科治療で傷つきながらも、「人生を取り戻したい」という最後の望みを託して医院のドアを叩く、医院の強みを最も必要としているパートナーです。チーム全員が彼女の物語に深く共感したことで、議論は「どう治療するか」から「どうすればMさんの人生を成功させられるか」へと昇華しました。

2. 提供価値の源泉の発見:「時間」という究極の資源

「私たちの本当の強みは何か?」という問いの末に、チームは一つの結論に達しました。それは、技工士の立ち会い、2時間に及ぶカウンセリング、待ち時間ゼロの実現といった全ての強みを支える、「時間」という究極の経営資源でした。Kクリニック様の商品は「入れ歯」というモノではなく、「専門家チームが、自分一人のために十分に時間を使ってくれる」という、贅沢な体験そのものである。この発見は、チームのプライドと、今後の医院経営の「ブレない軸」を確立しました。

ペイシェント・ジャーニーマップ共創ワークショップの様子
戦略的ターゲット「Mさん」の心の旅を皆さんで作り上げていく

そして、次なる旅へ:MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定

ワークショップの最終盤、素晴らしい「羅針盤」を手にし、熱気に満ちたチームから、自然と次の問いが生まれました。「私たちは、この羅針盤を手に、一体どこへ向かうべきなのだろうか?」

ペイシェント・ジャーニーマップが「患者様が何を体験するか(What)」を示した地図だとすれば、次はその旅を提供する「私たちは何者で、なぜそれを行うのか(Who/Why)」を定義する必要があります。現在、Kクリニック様とは第二のプロジェクトとして、今回発見した提供価値の源泉を基に、医院の存在意義を示す「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)策定ワークショップ」を進めています。このMVVが、今後の採用活動、人事評価、そして日々のあらゆる意思決定の拠り所となる「北極星」となるのです。

お客様の声(事後アンケートより抜粋)

「クリニックが目指すべきところは、患者に対して価値のある時間を我々が提供することだと再認識することができました。普段の勤務では得られない時間を過ごせたこと、スタッフ全員の考えを知ることができたことに感謝しています。」

―― 理事長

「発言が否定されることもなく安心して発言することができた。全員の共通認識で時間やホスピタリティが大切だと再確認することができ、自分たちの強みを活かした診療スタイルを改めて考えるきっかけになった。」

―― スタッフA様

「クリニックとして最も価値のあることが何かを全員で共有できた。患者にとって大切なことも共有できたので、今後の日々の声がけはこれを軸にしていきたい。」

―― スタッフC様
成形後に納品したペイシェント・ジャーニーマップ完全版
後日、成形を行い完全版を納品

おわりに

今回のKクリニック様の挑戦は、「問題がない」医院こそ、「仕組み化」に取り組むことで圧倒的な競争優位性を築けることを証明しています。先生の医院の「強み」は、偶然の産物ですか? それとも、意図して設計された「仕組み」ですか?

もし、貴院の暗黙知を、誰もが再現できる資産へと変え、更なる高みを目指したいとお考えなら、ぜひ一度お話をお聞かせください。貴院に眠る本当の価値を、チームの皆様と共に発見するお手伝いをいたします。

事例 02

「やらされ感」が「未来への自己投資」に変わる瞬間。歯科衛生士の主体性を引き出す、“土台作り”ワークショップ実施レポート

歯科医院様(若手歯科衛生士2名を対象とした4時間のワークショップ)

接遇や専門スキルといった「枝葉」を学ぶ前に、仕事への向き合い方という「土台」を徹底的に固める4時間のセッション。価値観の異なる2名の歯科衛生士が、それぞれ自身の課題とアクションプランを自らの言葉で結論づけるまでの記録です。

事例の詳細を読む

「新人に接遇セミナーを受けさせても、なかなか実践してくれない…」「スタッフのモチベーションにムラがあり、チームとしての一体感に欠ける…」「キャリアへの考え方が多様化し、育成の方向性に悩んでいる…」多くの歯科医院経営者の皆様が、このようなお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

先日、ある歯科医院様からのご依頼で、若手歯科衛生士2名を対象とした「個人の価値観と仕事を接続する」ための特別なワークショップを実施いたしました。本記事では、その具体的な内容と成果についてご報告します。

なぜ、いきなり「接遇研修」ではダメなのか?

多くの場合、課題が見えるとすぐに「スキル研修」という直接的な解決策に飛びつきがちです。しかし、スタッフ本人が「なぜ、そのスキルを身につける必要があるのか」を心の底から理解していなければ、研修は一時的なイベントで終わり、行動変容には繋がりません。今回のワークショップの最大の特徴は、接遇や専門スキルといった「枝葉」を学ぶ前に、仕事への向き合い方という「土台」を徹底的に固めることにあります。

ワークショップの核心:「自分の物語」と「日々の業務」を繋ぐ

4時間にわたるセッションで、参加者のお二人は「ライフラインチャート」や「未来像の言語化」といったワークを通じて、ご自身の人生と向き合いました。

  • 何に喜びを感じるのか?(価値観の発見)
  • 将来、どんな自分でありたいか?(人生の目標設定)
  • その理想像と、今の自分とのギャップは何か?(課題の明確化)

そして、セッションのクライマックスで、この「個人の人生目標」と「日々の歯科衛生士業務」を接続させます。すると、参加者の中で劇的な意識変容が起こるのです。

歯科衛生士向けワークショップのセッション風景

参加者に起きた、2つの具体的な変化

価値観の異なるお二人でしたが、それぞれが自身の課題に基づいた、素晴らしい結論にたどり着きました。

ケース1:キャリアに迷いを抱えていたAさん

当初、「歯科衛生士の仕事に強いこだわりはない」と話していたAさん。彼女の人生の目標は「自分の家族を築き、両親を安心させること」でした。ワークを通じて、その目標達成に必要な「相手の心に深く寄り添い、信頼関係を築く力(=傾聴力)」が、日々の患者様とのコミュニケーションの中でこそ磨ける「一生モノのスキル」であることに気づきます。

【変化】歯科衛生士の仕事が、将来どのような道に進むとしても自分を助けてくれる「最高の準備期間」であると再定義されました。【アクションプラン】「傾聴力」を鍛えるため、患者様の主訴を的確に把握するための「問診シート」を自ら作成し、実践することを決意。

ケース2:プロ意識の高いBさん

「憧れの先輩のようになりたい」という高い意欲を持つBさん。彼女のモチベーションの源泉は、プロフェッショナルとしての成長実感にありました。ワークを通じて、憧れの先輩に近づくためには、自身の強みである「向上心」に加え、患者様のためを思い、時には自身の感情をコントロールして相手を受け入れる「共感力」と「客観性」が不可欠であると結論づけました。

【変化】日々の業務、特に苦手意識のあった場面が、理想の自分に近づくための具体的な「学習の場」であると再定義されました。【アクションプラン】患者様のためになる指導に対し、たとえ反発心を覚えても、それを学びの機会と捉え、まず受け止める訓練を1ヶ月間実践することを決意。

「個人の成長」が、いかにして「医院の力」に変わるか

このワークショップがもたらすのは、個人のモチベーションアップだけではありません。

  • 主体性の醸成:スタッフが自らの意思で「学ぶべきこと」を発見し、行動計画を立てます。指示待ちの姿勢が、能動的な姿勢へと変わります。
  • 離職率の低下:自分の仕事が人生の目標に繋がっていると実感することで、エンゲージメントが高まり、人材の定着に貢献します。
  • 患者満足度の向上:スタッフ一人ひとりが「患者様のために」という視点を自ら獲得し、コミュニケーションの質が向上します。結果として、医院全体の評価を高めます。

貴院のスタッフの皆様も、内に秘めた素晴らしい可能性をお持ちのはずです。スキル研修の前に、まずは彼女たちの「土台」を一緒に築いてみませんか? 組織の課題は、個人の課題の集合体です。一人ひとりの心に火を灯すことが、医院全体を明るく照らす最も確実な道筋であると、私は確信しています。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、貴院のお悩みをお聞かせください。貴院に最適化されたプログラムをご提案させていただきます。

事例 03

歯科医院の営業管理ツールの構築を行いました

自費診療をメインとする歯科医院様/Notionによる営業管理システム構築

BtoB向きで難解だったSalesforceによる患者管理から、Notionでのフルオーダーシステムへ移行。問い合わせ獲得から受注までの自費診療プロセスを自院最適に管理できる仕組みを構築し、年間54万円のコスト抑制も実現しました。

事例の詳細を読む

ご依頼者について

自費診療をメインとする、歯科医院からのご依頼でした。

依頼いただいた背景

元々Salesforceにて、自費診療の以下のプロセスを管理していました。(1)問い合わせ獲得(2)来院調整(3)来院によるカウンセリング実施(4)受注。上記には以下のような課題がありました。

課題

SalesforceはBtoB(法人)営業向けであるため、「取引先」と「担当者」という概念が必要であり、BtoC(個人)営業の場合、これが非常に難解でした。例えば「Aさん」という患者を管理する場合、「Aさん」という取引先の「Aさん」という担当者を作る必要がありました(法人の場合は「A社」の「Aさん」という担当者となるため、理解しやすい)。つまり、SalesforceはBtoC向きではなかったのです。

解決策

Notionを使い、当該医院にフルオーダーで制作しました。以下の画像は、構築時の運用フローを図にしたものです。

Notionで構築した営業管理の運用フロー図
構築時の運用フロー図

Notion構築の副次効果

Salesforceとの比較で、年間54万円のコスト抑制となりました。

まとめ

このようにNotionであれば、自社最適にカスタマイズしたものを構築することが可能です。同じようなお悩みがあれば、ぜひ一度お問い合わせください。

PROFILE

代表プロフィール

山岸 貴仁

山岸 貴仁

CS.lab 代表

札幌在住カスタマーサクセス部門立ち上げ 3社歯科医院専門

札幌市

外資系企業1社、国内企業2社にて、カスタマーサクセス部門の立ち上げを部長職として主導。SaaSビジネスの成長エンジンである「顧客の成功」と「従業員の成功」を起点に、LTV(顧客生涯価値)を最大化させる再現性のある組織モデルを構築。この経験を歯科業界特有の課題に合わせて最適化し、院長先生が本来の役割である臨床に集中できる「仕組み経営」の実現に貢献しています。札幌在住。

CAREER

  • 2025年〜現在株式会社SCOグループカスタマーロイヤリティ本部 統括本部長
  • 2023年〜2025年Uniforce株式会社プロダクト部CS課 課長
  • 2020年〜2023年17LIVE株式会社ライブコマース事業部 アソシエイトマネージャー
  • 2017年〜2020年株式会社NTT東日本-北海道
  • 2011年〜2017年株式会社ダイブ

MESSAGE

院長には、安心して“最高のプレイヤー”に専念していただきたい。

院長先生、あなたは「仕組み」の不在によって、本来の実力を発揮できずにいるのではありませんか? スタッフ採用や集客といった日々の問題は、「経営の属人化」が根本原因です。

私が事業会社で「カスタマーサクセス」を3度立ち上げた経験から断言します。優れた医院経営は、院長の才能ではなく、誰がやっても成果を出せる優れた「仕組み」によって支えられます。

私がご提供するのは、患者様がファンになり、スタッフが育つ「経営OS」そのもの。先生には、安心して「最高のプレイヤー」に専念していただきたいのです。

代表 山岸貴仁

CONTACT

まずは、今の課題を
お聞かせください。

「何から始めればいいかわからない」という段階でも大丈夫です。貴院に合った成長の道筋を一緒に考えます。

初回相談は無料です。無理な営業は一切いたしません。